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 ふと気がつけば手を動かしていて

 ミシンを踏むリズムは心地良く

 「織り、創る」ことを通してならば

 思わぬ結果も楽しみさ

 ふと現実に目覚めれば

 瞬きする間にまた明日

 それでも世界は輝いて

 僕は「いつも」をつくってく

 それでも世界は輝いてくから

 今日も「僕」をつくってく







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 ふとベランダに目をやると

 サボテンから新芽が出ていた

 今年始めの大雪にヤラレて枯らしてしまったと思っていた

 叢の中で出会ったサボテン。

 鉢植え生物との暮らしは初めてだった。

 大層ヘマをやったものだと落ち込んだけど

 枯れた訳ではなかったんだね。

 生き物ってすごい

 生き物の力ってすごいんだね。

 そう

 生きている者は力を持っているんだね。





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絶対の正解は無くとも、絶対に間違いはある。
そう想っていましたが、「絶対に間違い」ということも実は無いのかもしれない。
 
官邸前の抗議行動に参加して、一夜経って、今。
そんな気持ちがあります。

デモは国民に与えられた権利であり、正当な抗議行動です。
しかし、全ては体制側が決めたルールに沿ってのものでした。

自由ってなんだ?
公ってなんだ?

それでも、人々の叫びは止まることはなく、大きさは増すばかり。
そこには笑顔なんてあるはずも無く、ただただ、悲痛な想いが渦巻いていました。

「集団的自衛権反対!」
「安倍は辞めろ!」
「安倍を倒せ!」
「9条壊すな!」
「閣議決定即時撤回!」

戦いたくないから、戦争なんて嫌だから、人を殺すなんてしたくないから。
だから、今、戦う。

結局戦うしか無いのでしょうか。

デモは非暴力の戦いです。
抗議行動は「声を上げる」(行動に移す)ことでそれぞれの姿勢を表現することだと思っています。
 
でも、戦いは戦い。
戦っている所に笑顔はない。

そのことがどうしても辛かった。

シュプレヒコールを先導する者を囲う19人の警官。
通行規制。
もはやそこに対話はありません。
殺伐とした空気が充満していました。

それでも、今、辛くても、後で笑う為に。
愛する人と、子や孫たちと笑って暮らすために、今、心を傷つけているのでしょう。

僕は最後まで、声を大にし、叫ぶことができませんでした。
ただ、その場にいて、現状を見つめることしか出来ませんでした。
僕にあったのは「怒り」ではなく、「寂しさ」や「悲しさ」でした。
想像力が足りないのかもしれません。
まだ、その場にいても、人ごとなのかもしれません。
大切な人を失ってから、声を上げても遅すぎることも分かっています。
でも、叫べませんでした。


一夜経って、安倍さんの会見を見ました。
何も知らずに、ただあの会見だけを見たら、大概の人は何の疑問も持たないのでしょう。
それくらい、落ち着いて、しっかりと、
「なぜ、集団的自衛権が必要か」
「憲法解釈の変更をするのか」
を話していました。

抗議行動の様子もテレビではほとんど流れていないそうですね。
新宿であったあの痛ましい出来事も、テレビではほんの少しの局が報道しただけとか。

情報操作。
印象操作。

色んな思惑と、想いとが廻っています。
それぞれが真剣に考えて、考えて、考えた結果なのでしょう。
「平和の党」と言っている公明党の山口さんが同意を示したのも、明確な理由があるのでしょう。
あとで笑えればいいと想います。
でも、不安と共には進めない。
目隠しをしたままじゃ進めない。


全部を理解するなんて不可能だし、出来っこないけど。
でも、理解したいと想っている。
だからちゃんと、話しておくれよ。
足りない所は勉強するよ。
だから、もう少し、こっちの話も聞いておくれよ。
緊急閣議だなんて言って、慌ててバタバタ決めないでおくれよ。
不安に不安を掛けても肯定になんてなりっこ無い。


まったく、心落ち着かせてなんて、いられやしない。
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 集団的自衛権の行使には「宣戦布告」が必要だそうです。


宣戦布告とは、相手国に戦争行為を開始する宣言です。

日本は戦争をしない国じゃなかったのか。

戦争には懲りたのではなかったのか。


色んなことを言って、安倍さんたちは押し切ろうとしていますが、絶対良くない。


ーーーときの政権が「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由」などが「根底から覆される明白な危険がある」と判断した時に行使――ー


と言っていますが、僕は集団的自衛権容認によって

「国民の生命、自由」などが「根底から覆される明白な危険が起こりえる」

と感じています。



これは困った。

昨夜も官邸前では4万人ほど、反対の人が集まったそうです。
今日も日中から集会が行われているようです。

夕方くらいには時間が作れそう。

僕も今日は官邸前へ行きます。

まったく、みんな暇じゃないんだから、家族との時間だったり、好きな人との時間だったり、家の掃除とかね、犬の散歩とかね、色々しなくちゃいけないんだから、安心してそーゆー当たり前のことを当たり前に何の不安も無く出来るような世の中にしなくちゃいかんです。

もちろん僕だって暇じゃない。

でも、行かなきゃいけない。

どうしたらいいかわかんない。

でっかい声で「戦争反対!」なんて叫べないと思う。

でも、戦争はやっぱり嫌だ。

だから、せめて、行かなくっちゃ。

そんな気持ちです。


ちいさいころ、僕は寝る前にお母さんと一緒に仏様にお線香をあげていました。

お線香の数だけ、祈りを込めていました。

あげていたお線香は毎日3本。

・火山が噴火しませんように
・洪水が起きませんように
・戦争が起きませんように


もうすぐ、戦争が現実になる。

僕らが日本を戦争出来る国にした世代になる、なんて。

絶対、いやだ。


正直、デモ、集会に行くこと自体が「不安」だったりします。

でも、行ってきます。
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