夏のひとりごと。
その先にある工房イベントの準備をしつつ
意識の先には、今月末のオトノハ朝市で大団円を迎える予定でありつつ。
夏休みこそ、こぞって製作の予定でありつつ、
あの人にも会いに行きたいなぁ、とか。
あのうたも聴きに行きたいなぁ、とか。
事務仕事がまったく苦手なことを再認識する日々でございますます。
この、「つくりたーい!!!!」というフラストレーション?!が今月の市でどう出るのか。
いやいや、そんな大したものじゃござんせん。
ありふれた気持ち。
ありふれた感情。
「つくること」が好きであればなおのこと。
ありふれたもの、って見過ごしちゃいけない。
大切だから、必要だから、たくさんある。
自分の気持ちに、自分が疲れちゃわないように。
あんまり大きいと、たまーに苦しくなっちゃいそうだけど
その豊かさを意識しながら。
皮膚で、内蔵で、感じながら。
今日も、生きている。
