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 もっと良い表現があるのかどうかはまだ分かりませんが。

 明確な意識を持ちつつ、その輪郭は揺らぎを秘めながら、感受性の波はしっかりとたつ。

 「感性」と言う言葉で物事を明確に伝える術を模索しています。

 意識の外にある未来を見ながら、「今」という未来を見つめて。

 それこそ、明確な「意識」と共に。


 
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 サンキューオトノハ朝市!を書こうと思いつつも、なんだか筆が進まなくって
 進まないってことは、書かなくていいってことなのかなーなんて自己都合の解釈をしてみたり
 それでも、すべては自己都合でしか動けないよなーなんて思ってみたり。

 やっぱり僕の根底には「性善説」が流れているのだと感じます。
 そりゃー色々な人とがいる訳で、人の数だけ人生と、暮らしと、想いとがあって、悲喜こもごもの波があって、それこそが人生の「味」だという云われも理解しつつ、やっぱり人は優しい生き物だと想うのです。

 そう感じる事の出来る、今の暮らしに、ささやかに乾杯!

 創ることと共にある暮らし。
 人と共に、人の想いと共にある暮らし。
 これ以上は何もいらないのかもしれないなー。
 人の想いって、形が無いけど、形を変えていろんなところに存在するんですものね。
 それを感じる事が出来るってだけで、充分豊かな暮らしですよ。
 ありがたいことです。
 「豊かさ」の尺度は人それぞれだけれども、根底にある「歓び」の種は、その種を植える土壌は、みんな共有出来るはずなんじゃないかな。
 なんだかそんな気がするんです。
 あーだこーだ言いながら、なんで伝わらないかなー、なんて言いながら、それでも僕は
 人と共に生きる豊かさを、今日も感じて生きています。
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 あーっという間にもうすぐ5月。
 4月のハモニカ朝市も盛り上がりました。
 すぐ近くのおにぎり屋さんにも行列が出来たことに驚愕!(失礼!)
 やっぱり朝はご飯ですわよね。

 工房の皆さんも来てくださり、いつもと違う場所で、自分の作品を介しながらお話しするのはまたとても、楽しいものでした。

当たり前のように、第三日曜日にはハモニカ朝市があって、お隣には「ともぞう本舗」さんがいて、今回は久しぶりに織り仲間の「shiroco419」さんがいたり、顔を合わせれば自然と挨拶が出来る方たちがいる事のありがたさを感じながら。

 忘れたくないし、慣れたくない気持ちがあります。

 首からしっかり胸元に握りしめて、次の出店は「オトノハ朝市」です。
 最近はTwitterでの情報が早いようなので、そちらをリーンク!致します。
 HPもあるのでみてみてくださいね。「オトノハ」。
 
 新作、出来るかな。。。。

 頑張ります!



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by pops-fabric | 2015-04-23 23:22 | 日常のこと

 とても、とても嬉しいことがありました。
 人のことなのに、自分のことのように嬉しい。

 いつも、僕の展示会の時に、いつも特別なボタンをつくってくれる「yagate」の大住さん。
 個展のDMにも素晴らしい言葉を書いてくれました。

 今年の「工房からの風」に出展が決まったそうです。

 ちなみに僕はご縁が無かった「クラフトフェアまつもと」にも出展されます。

 その事を知った時も嬉しかったけど、「工房からの風」が決まり春夏と秋冬と、一年通して大きなイベントへの出展です。
 大住さんにも風が吹いているんだね。
 本当に、本当に嬉しいよ。
 目頭がぐっと熱くなってしまった。
 吉祥寺のDORAMA CAFEでこれを書いているのだけど、こんなところで髭面の男がうるうるしていたら不審者極まりないからぐっとこらえているよ。
 
 実直に、本当に実直に仕事をしてきた大住さん。
 それを支え続ける祐ちゃん。
 お互いのやりたいことを持ち寄って共に生きる二人が僕は大好きです。
 そんな二人が、大きな檜舞台に出ます。
 なんだかもう、感極まるよ。

 これからもっともっと、忙しくなるね。
 僕からしたら、ようやく世の中が気付いてくれたね、って気持ちだよ。
 大きなイベントが終わった後は、見える景色は変わるのでしょうか。
 きっと二人は、自分を見失う事無く、二人のペースで進むのでしょうね。
 それでもやっぱり、忙しくなるよね。
 嬉しいことだよね。

 あー、ほんとうに嬉しい。

 大住さん、祐ちゃん、ありがとう。

 僕も頑張ります。


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by pops-fabric | 2015-04-21 18:00

 毎度ご覧頂きありがとうございます。
 
 STOFさんともお付き合いが始まってはや4年くらい。
 コレクションへの参加は2011 A/W 以来なのでやっぱりこちらも4年くらい。
 こうして変わらず一緒に服が創れるってこと。
 とてもありがたいです。
 ありがとうございます。

ではでは、ZOZOTOWNでの先行受注が始まっております。
 「ニューアフガンストール」は受注対象外になっているようですが、STOFの商品、色々ごらんくださいませ。
  さをり織りのストレッチ生地を使ってスエットパンツ、プルオーバーなどもつくってくれています。
  デザイナーの感性が入ると、またさをりが生き生きしだす気がする。

anlio
http://zozo.jp/search/?p_tpcsid=111449

kilke
http://zozo.jp/search/?p_tpcsid=112706



shopによって扱う商品が違うのもおもしろいですね。
さをり織りがSAWARIと言う表記になっていたりするのもまたおもしろいですね。
いやいや、直してもらわなくっちゃいけないでしょー!というツッコミはスルーしておきます。
間違いは誰にだってあるんだから。。。。

取扱店様々が決まり次第またお知らせ致します。
お近くの方は是非足を運んでみてください。
(納期9月末ですが、、、、)

こちらは「ニューアフガンストール」
おかげさまで、また面白いものが織れました。


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by pops-fabric | 2015-04-20 18:00 | お知らせ

 久しぶりに渋谷novoreへ。

 火曜日はle biais(ルビエ)の日。

 買い付けから帰って来たばかりと言うそのセレクト。
 まだ荷物は全部届いていないそうですが。
 
 扉を開けた瞬間に、なだれ込むこの感覚。
 たまらんです。
 ルビエ店主のセレクトは、僕の好みにドンズバで。
 僕の薄くなった物欲をいつもビシバシ刺激してくれます。
 器好き、古物好きな方は是非。
 
 もう、言葉はいらないっす。



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by pops-fabric | 2015-04-14 23:41 | 色々紹介
 「圧殺の海」
 その名の通りの内容でした。
 ドキュメントとはいいつつ、やはり編集が入れば制作者の「狙い」が存在することと思います。
 その作品をもって何を「伝えたい」のか。
 しかし、「圧殺の海」にはそれは感じませんでした。
 少なくとも、僕は。
 作品、というより、映像。
 そんな印象でした。
 ナレーションも必要最低限で、むしろ、もう少し状況説明があった方がいいのでは?と感じるくらい。
 それほど、ありのままに、受け手に委ねられている映像ではないでしょうか。
 そうして僕が得た感情、感想。
 
 沖縄は今も戦っている。
 ずっと今も、戦場なのだな。

 心苦しく、痛く、辛い現状が映し出されていました。
 そして、これが事実なのだと思いました。
 命をかけて(大げさではなく)辺野古の新基地建設を止めようとする市民。
 それを無表情で「危ないですから」と止める警察、防衛省、海上保安庁の人たち。
 「排除!排除!」と叫び、抗議行動を起こす市民を羽交い締めにしていました。
 排除は出来ても逮捕は出来ない。
 行政の方々も本当は分かっているのだと思います。
 それでも、やらねばならぬ理由があるのだと思います。
 それぞれの正義を抱え、そこにいるのだと思います。
 でも、想いがあれば、自分の正義があれば、交わる事は出来ずとも話し合いは出来るのではないか。
 やり取りをすることはできるのではないか。
 会話すら無く、無表情で「業務」?を遂行?する人たち。
 そんな映像がほとんど。
 でも、本当はどうなの?
 現場ではどうなの?
 そんな思いで、上映後、トークショーで藤本さん(監督)小森さん(東京大学教授)に質問してみました。
 
「抗議活動を止めようとする人たちにも、正義を持ってやっているという熱はあるのでしょうか。」

 答えは
 「みんな仕事でやっているような人たちばかりのように感じる」
 でした。

 抗議行動に対し、暴力行為(羽交い締め、押さえつけなど)をもって対応してくる人たちはいつも同じ人たちなのだそうです。もしかしたらそれ用の訓練を受けているのかもしれない、とも。
 でも、中には心苦しそうにしている人たちもいる、と。
 入れ替わり立ち替わりで機動隊員は変わります。
 でも、変わる機動隊員は心がぶれた人たちだ、と。
 心が動いてしまった隊員は市民への対応が出来なくなるから、変わるのだそうです。
 だから、デモは直接その場にいる人たちに語りかける、極めて人間的な行為なんですね、と言っていました。

 怒りに満ちた現場で、80歳を過ぎたおばあが身体を張って抗議する光景はとても辛いものです。
 そして、訴える事は、自分の為ではなく、未来の事を想ってなんです。
 なおさら辛くてしょうがない。
 沖縄は今も戦場になっています。
 弾丸こそ飛んでいないけど、これは戦争状態じゃないか。
 そう思わざるを得ませんでした。
 心だけでなく、身体も痛めて戦っている人たちがいます。
 
 社会の現実を知る度に、幸せは与えられる物でなく、自分でつくるものなのだ、と感じます。
 でも、これは僕の感情です。
 僕の考えです。
 一人一人が自分の感情で判断し、動くことなのだと思います。

 ポレポレ東中野で24日まで上映されています。
 心が動いた方は是非、観に行ってみてください。

ポレポレ東中野」 

「圧殺の海」公式サイト(◀︎こちらをクリックしてください)


 

 
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by pops-fabric | 2015-04-13 20:41 | 日常のこと
 おはようございます。

 先日、10巻を読みました。
 主人公の桐山零くんが格好良すぎます。
 ステキ過ぎます。
 登場人物の空気感までもが描かれているような漫画です。
 「ハチミツとクローバー」で有名な羽海野チカさんが描いておられます。
 とってもいい物語です。

 中学生で将棋のプロになった男の子が主人公。
 努力家で才能があって、心優しくて芯が強くって、真面目で、でもちゃんと子供っぽい所もあって。
 彼を取り巻く人たちもまた、とても魅力的なのです。
 目頭があつくなること必死です。
 電車の中では読まないでください。
 周りの人が、びっくりしちゃいます。
 この本を僕に薦めてくれた人は電車の中で泣いていました。
 結構しっかり、本気で。
 前にも読んでいるはずのシーンを見て。
 でも、僕はその気持ち、読んだ今ならちゃんと分かるよ。
 僕の背中もしっかり押してくれた。

 お時間ある方、興味のある方、漫画好きの方、、、、、、、

 ぜひ、読んでみてくださいね。


 
 
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by pops-fabric | 2015-04-13 08:02 | お知らせ

 まことしやかに噂されている、地震来まっせ情報。
 4/11なんてすってね。
 おわ、今日じゃん!
 2〜3年前にもこんな話ありましたね。
 10日には茨城県の海岸でイルカが160頭打ち上げられたって。
 そうこうしているうちに地方統一選がやってくるよ。
 地域によってはもう始まっているってよ。
 
 どうにかこうにか、みんな自分の精一杯で生きていて 
 その日をどうしたら良き日として過ごせるかに背筋を伸ばして
 出来る限りを一生懸命積み重ねて
 そうして今、ここにいる。

 想う事は色々あるし、やらなきゃいけないこともたっくさんあるんだけど
 たまには一緒にこっちで飯でも食いましょうよ、と。
 
 同じご飯を食べるって、すごく平和で幸せなことですよねー

 備えあれば憂い無し

 一生懸命、嘘の無い暮らしを、日々を、積み重ねるんだぜ。


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 ちょいと弾丸で田舎に帰ってきました。
 と言っても電車で1時間半あれば最寄り駅。
 (家はそこから車で25分)

 2015年A/Wの展示会も終わり、初めてレセプションパーティーなるものにも参加し
 いつもの方々から、その繋がりの方から、ちょいちょいお話させて頂きました。
 おかげさまで、ストールの評判も良く、また、生地として使用して頂いた服の仕上がりも素晴らしく。

 普段なら自分用にのみオーダーしていた所ですが、今回はみなさんにもお見せしたい気持ちがめらめらと。
 それくらいの完成度と感じ、カラバリとサイズを2色、2サイズずつと張り切ってオーダーつけました。
 秋の展示会、もしくはひっそりと朝市でのお披露目を予定しています。
 全国での取り扱い店舗様も、分かり次第お知らせ致しますね。
 
 そんなこんなで、10月、11月と個展のオファーを頂いております。
 それにつけまして、色々と想いを廻らせています。
 嬉しい限りです。
 早々にお知らせするべく進めておりますので、お楽しみにお待ちくださいね。

 今年はなんだか、ほんとうに、ほんとうに、「勝負の年」のように感じています。
 自分の中からも、色々出てくるし、周りの方々もそれを後押ししてくれているように感じます。

 昨年は月に一度、実家に帰り、母の顔を見たりしていました。
 甥っ子ちゃんも僕のひげ面が怖いらしいので、慣れてもらうべく、ちょいちょい帰らねば!
 なんて思ったりもしていました。
 でも、でも、今年は勝負の年です。
 なので、今年は帰れないよ〜、と伝える為の弾丸帰郷でございました。
 
 そのついでと言ってはなんですが。

 中学校にはヘルメットにタスキをかけて自転車通学。
 その道を走ってきました。


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 わが青春のグラウンドと、校舎。


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 大きな、大きな木がいました。


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 夕方、怖かったなーこの道。


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 自転車用に?道路が広くなっててびっくり。


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 こんなランニングスタイルは田舎しか通用しないぜ。






 道路も変われば、家並みも変わって見えて。
 野球部だったくせに学校まで走って行くなんて、ほとんどやったことなかったな。
 田舎って、地元って、理屈無しにいいものですね。

 僕んちの目の前には小学校があります。
 なんと、合併が決まり、廃校になるそう。

 ・・・・・教室貸してくれたりしないのかなー

 なんて少しウキウキしだしてしまいました。
 
 いやはやしかし、目の前のことをひとつずつ。
 今をしっかりと生きることで、今が未来になっていくんですもんね。
 頑張ります!
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