<   2014年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧


最近めっきりジグザグづいています。

これくらいかな、もうすこしかな、と気の向くままにラインを決めて。

ただひたすらに織る。

というあの頃の気持ちに近い感覚。

あれやこれやとせずに、ただひたすら無心に織りを進める。

とても気持ちのいい時間です。



d0162966_21473025.jpg

[PR]
by pops-fabric | 2014-07-29 21:50 | 日常のこと


いろーんな織り方があって、いろーんな色の組み合わせがあって。

いろーんなこと(技法)をしたくなったりもするのだけど。

僕は知っているだけで充分だなぁ。

技術に対する知識欲はいっつもいっつも無くならないのだけど

それを自分の織りに活かしていきたいかというと

必ずしも、そうではなくて。

技術に使われず

技術を使う存在でいたい、と。

また、技術に捕われないようにしたい、と。

そう感じています。




d0162966_428358.jpg

[PR]
久しぶりに鬼子母神手創り市に行って、またお久しぶりに会ってしまいました。

嘉手納重広さん。

吉祥寺のmist∞さんで会ったり、はたまた西荻窪で会ったり、少なからずご縁を僕が勝手に感じている作家さんなのですが、はたまた今回も僕の心をぐっと鷲掴みにしてくれました。
いやぁ、たまらんです。
僕が衝動買いしてしまう数少ない創り手さん。
今回もひとつ、連れて帰らせて頂きました。

あの頃と変わらず、僕はこの人の作品にドキドキしています。
あの頃はこちらをクリックどうぞ
へへへ。

明日は「赤坂蚤の市」に出店しているそうです。
僕は行けませんのですが、お時間ある方足を運んでみてはいかがでしょうか。
きっと震えると思いますよ。


itoshiki」さんのクラッチバックもかわいかったな。
仲間が楽しんで、それぞれのペースで頑張ってるの見ると、とても嬉しくなります。

僕もがんばろっと。

さてはて、夏の予定も目白押し。
近日中にお知らせ致しますね。
お楽しみにお楽しみに〜。



d0162966_23204874.jpg

[PR]
by pops-fabric | 2014-07-26 23:38 | 日常のこと

先日兄と二人で京都旅行へ行ってきました。
何の予定も立てず、兄の気の向くまま、そして僕の気の向くままに町中をフラフラと、グビグビと。

そうして、待ち合わせの時間を決めて別行動。

昭和2年に建てられたという趣のあるビルに心魅かれて。
通り過ぎた道をまた振り返り。
そうして、引き寄せられるままにビルへ入り、入居しているアパレルブランドのお店やギャラリーを見て回り。
こうして僕は、また新たな出逢いを得ました。
今はまだ「予感」。
旅先での出来事。
今の僕が暮らす東京でまた「彼」と出逢うことができたなら。
きっと面白い、素敵なことが始まります。
いや、もう始まっているのかもしれません。

ここでもちゃんとお伝え出来るように、日々の精進を重ねます。



d0162966_9142285.jpg

[PR]
by pops-fabric | 2014-07-25 09:23 | 日常のこと

 ちくちくちくちくと

 もくもくもくもくと


 いやしかし、だがたしかに。


 ほころびを直すのって、とても楽しく、豊かな作業ですね。
 こちらはご依頼いただいた物なのですが、仕上がりも満足していただけたようで一安心。
 薄手のリネン地に合わせて、当て布ではなく、ステッチでお直し、補色をしました。
 刺し子のようにひたすら刺す。
 僕自身にとっても、とても有意義な時間となりました。











d0162966_0245419.jpg








d0162966_0255618.jpg

[PR]
by pops-fabric | 2014-07-21 00:36

 織ることに

 創ることに

 自分自身に

 もちろんあなた自身に

 出来る限り誠実でいたいと考えています。

 

 初めて四枚綜絖を織った時は15cmしか織れませんでした。
 ギブアップってやつです。
 今は懐かしの3年半前のこと。
 どこまでも自由なさをり織りにおいて
 自分を縛るのは、いつだって自分で。

 それはきっと、自分はこう織りたい、こんな物を作りたい
 という理想がしっかりとあるからなのでしょうね。
 もちろんそれは無意識下の「思い込み」という部分があったりもしますが。

 いつしかその枠も外れ、どんな織りでも、僕の手が動いた結果なら僕の織りだ、と。
 誰に似ていると言われようが、それはその人の視点からだ、と。
 僕の心が動き、手が動いて、そうして生まれた形なら。
 どんな形であれ、色であれ、僕にはとても愛おしい。

 だってそれは、どこにもありはしない、ここだけにしかない
 僕が生み出した「もの」なんだもの。

 だから僕は、胸を張って織り、つくるんだ。

 ありがとう。

 
 僕は、「組織織り」を知り、織る事によって

 もっともっと、自由になれました。







d0162966_22134639.jpg





d0162966_22123997.jpg





d0162966_2211315.jpg





d0162966_22105241.jpg

[PR]


 美味しい美味しいお茶をいただきました。
 話には聞いた事があるけど、初めて実物見ました飲みました。
 えぐみも少なくさらっとした口当たりでとても美味しゅうございました。
 おうちでこんなお茶が飲めたら、心もとっても豊かな気持ちになります。
 ゆっくりじっくりのんびりと。
 今日は休日。
 とてもとても良い一日でした。
 
 新しい出会いと、心優しい人たちと。
 刺激的な仲間と。

 精進あるのみ。

 頑張るべし。






d0162966_237210.jpg

[PR]
by pops-fabric | 2014-07-14 23:15 | 日常のこと


一周間足らずで、すくすくと育っています。

また気がつけば、新しい芽生え。

どこから芽が出るかは分からない。

そ。

しっかり種は蒔き続けた。

あとは、水を忘れずに。

肥料はそんないらないね。

その物自身の力を信じているんだ。




d0162966_3271827.jpg

[PR]
by pops-fabric | 2014-07-12 03:32 | 日常のこと

 ひとつひとつ、自分の答えを探るように。

 自分なりの美しさを求めて。

 まだまだまだまだ、見つからないんだぜ。



d0162966_231605.jpg

[PR]


「さをり織り」ってなんですか?

「まったく制限の無い、自由な織物ですよ。」

そんな一言ですべてを表せているかと言ったら、まったくそんなつもりは無くって
織れば織るほど、創るほどに、複雑さを増して行きます。
でもそれは、「難しさ」とは違い、「深み」のような類でしょうか。
「織りの複雑さ」が増す訳ではありません。
なぜ、その織りがなされていくのか。
そこに、その色が、その素材が、入って行くのか。
実は、織られた物だけを見ていてもその「答え」は見つからないのかもしれません。

「さをり織りってなんですか?」

その答えのひとつが表現されているのではないでしょうか。

そんな織りが始まりました。





d0162966_5373237.jpg

[PR]