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 母の日、なんもできてないなー

 うちのかーちゃんは

 「結婚して、子供ができて、家庭を築くまでは一人前にしたとは思ってないからね。」

 と言います。

 心配かけっぱなしの、世話かけっぱなしの、今だ先見えずの末っ子です。

 ごめんよ、かーちゃん。

 ようやく僕も、結婚ていいなと、思えるようになりました。

 ひとりより、ふたりぶん。

 自分の幸せ分けたって、減らずに増えていくのが幸せのいいとこだね。

 運命ってのがあるのなら、そのことに気付けるかどうかだと思うから、

 せめて忘れずにいたいと想います。


 今日はこんなのが織れました。

 気に入ってくれるかな。

 あと少し。

 あと少しで完成です。



 
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 ごはんを食べるってとっても大事。

 口をもぐもぐして、ちゃんと噛んで、味わって。

 
 マイナス思考がぐるぐるする時は

 もしかしたらエネルギーが足りないだけかもしれないよ。

 お腹がすいてなくってもさ

 ちょいと何か、甘いものでも食べてごらん。

 ほんとに不思議なんだけどさ

 頭がすーっと軽くなるんだ。

 ぐるぐる思考が嘘みたいに無くなるよ。

 そうして一言、魔法の呪文。

 「大丈夫だよ。だいじょうぶ。」

 これで明日も大丈夫。

 想ったように変わってく。

 想ったように、変わってく。
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 最近本やら映画やら色々観てます読んでます。

 古本屋さんなら100円から、旧作DVDなら100円から。

 身につく、得られる、知識や感覚、情報から考えたら新品の書籍や新作、つまり定価ですら安いな~と思ってしまう。

 でも、それがいわゆる適正価格なんすよね?

 だったら、本読んで、映画も(できたら劇場で)観なきゃ、なんだか損な気さえする。

 ね。



 はい。
 そんな所で仕立てましたっ。
 昨日織り上げた生地をさっそく。
 
 自分で着る形じゃないからなかなか難しいですけど、とてもかわいらしい、いいものができたと思います。
 どでしょか?
 ところどころに粗く織った部分がいいアクセントですね~。
 布の遊びを生かすために、仕立てはしっかりシンプルにしました。
 と、自分でも満足げ。
 
 細い糸を使うと、きっちりかっちり、いわゆる「布」の状態にしたくなっちゃうことが多いのですが、そこはさをり流に「どう崩すか」、「どう遊ぶか」「自分ならどうするか」。
 まとまりすぎた感もありますが、日常にも使いやすい作品となり、満足の出来です。
 実物お見せしたいっす。

 すすす。。。。

 来月の仕立ての集いは自由が丘工房で。

 楽しみです。



 
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 移動は基本的に自転車か徒歩の僕ですが、今日は墨田区はスカイツリーのふもとまで行ってきました。
 
 大好きなアニキと、おっちゃんのいるとこにふらりとおじゃましつつ、友人の展示を見てきました。

 そいで、恵比寿でちびっこと待ち合わせて、おしゃべりして、帰ってきました。

 しかし、追い風かと思えばいつの間にか向かい風。

 行きも帰りも向かい風ばっか。

 まるで人生そのものだぜ―、っ苦笑いしながら今日もいい運動になりました。

 
 
 今日は朝一で麻の生地を織り上げ、洗濯物もし、掃除もして、お昼から出かけて、人と会い、これから仕立てをします。

 休みはどうしても製作したくなるし、そこに集中したくなるんだけど、やっぱり人と会うって大切。

 人と話をするって必要だなー。

 より、自分自身がクリアになっていく。

 創るものも、明確に、、、、、透明度が増すというのでしょうか。

 とても穏かな気持ちで創れています。

 創ることに向かえています。

 大切なことを大切に。

 見失わないように。

 


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 手づくりのものに触れると

 時に、その製作者はいなくとも

 その人自身と触れ合っているような

 知り合ったような

 そんな気持ちになることがあります。


 つまりは

 「もの創り」という行為を通して

 その人自身がそこに現れているからなんだと想います。


 その人が、何を想い、考え、感動し、行動しているのか。

 心震えるほどに、伝わってくることがあります。
 (僕の思い込みや勘違いも含めて。笑)



 どう暮らし  どう生きるか。



 もの創りをするにあたって、こいつはとっても重要なんですね。


 だからといっちゃなんですが、僕んちの狭いテラスにはこいつたちがいます。



 ・大宇陀で見て自分もつくりたくなったから干しています。

 ・頭や根元からにょきにょきとつぼみが出てきました。



 変わっていくことって素晴らしい。

 生きているんだねー。


 もっと、もっと、生きるんだぜ。





 
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 キチジョウジギャラリーにて開催中の326さんの個展に行ってきました。

 思春期ど真ん中で、もんもんもんもんもがいてあがいた僕を救ってくれた言葉の生みの親。

 言葉の力を教えてくれた326さん。

 ご本人とお話しすることができました。

 少なからず、僕の人生にしっかりと影響を与えてくれた人と、東京のギャラリーで。
 
 しかも、今年の冬、僕らがお世話になる予定のギャラリーで。






 普遍的な事を表現することができたなら、それはいつまでたっても色あせない。

 あのころに生まれた言葉も、今の僕の背中を押す。

 最近生まれた言葉だって、僕の心をギュッとする。

 
 

 想ったんです。

 僕はこうして生きて行きたいんだなぁって。




 きれいごとだって言われたっていい。

 嘘っぽいと言われたっていい。

 愛だの恋だの言ってさ、弱い部分を見つめて、さらけだしてさ、

 夢のような理想を語ってさ、

 あいかわらずどうにもならない自分だっているんだってさ、

 もがいて、もがいて、もがいて、

 相も変わらずもがいてさ、

 もの分かり良くなんてならなくっていいんだよってさ。

 そりゃいろんなとこが痛いから、

 ぶつかりたくなんてないけどさ、

 想いやりさえ忘れなければ、

 ぶつかった後もきっと手を取り合えるはずだよね。

 僕はもの分かり良くなりすぎた。

 もう少し、声を大にしてもいいかもしれない。




 三十路になって、出来ることがぐんと増えた気がしています。

 年をとることは怖くない。

 若造が何言ってんだって怒られそうですが、ほんと、想ったんです。

 17歳のあのころより、僕はずっと自由になった。

 思い描く未来がある限り、僕は何にだってなれる。

 僕が僕である限り、僕は何にでもなれる。

 
 ありがとうと言う言葉の先には、あなたや、あなたや、あなたの顔が浮かびます。

 「みんな」なんて言葉じゃ現わせない。

 「あなた」がそこにいます。


 すごいなー。

 って想います。

 人の存在ってすごい。

 
 ひとりじゃないと想えることがありがたい。

 17歳の僕よ。

 形は色々違うけど、想うように暮らしているよ。

 だから、あの時の僕も、けっして間違ってはいなかったんだと、

 そう想えるよ。

 これからもきっと、大丈夫。

 そうだよきっと、大丈夫。

 
 また、明日がやってくる。

 そうして、明日は今となり、未来へと変わってく。

 想った通り、変わってく。







  
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 久しぶりに巻物ができました。

 織り上がり、仕上げをして、結果、巻物。

 そんなところですが、なかなかにいいものができたと思います。

 細い綿糸でうすく織りました。

 夏場でも、首元たっぷりで巻いて欲しいです。






 
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 つくりたくってつくりたくって、つくりたくってしょうがない。

 織りたいのもそうだけど、仕立て欲が半端ないです。

 なんででしょ。

 平面が立体になる面白さを、より一層感じています。

 すごく「欲」が出ていると自分で分かるくらい気持ちが向いています。

 もう、ほんと、あきれるくらいつくりたい。

 そして、うつくしいものをつくりたい。

 形だけの見てくれにとらわれることなく

 でも、眼を背けるでもなく

 より、人間の根源に近づくような

 訴えかけるような

 理由なんてどこかにふっとんでしまうような

 意味もわからず

 言葉にもならないのだけど

 なんかいいよね

 っていうくらいの

 とめどない感情と共に

 生きるという

 形作るという

 すごーい昔から人間がしてきた営みの

 その中のひとつを今もしているという事実を
 
 身体の真ん中で受け止めて。

 発信して。

 繋げて。

 そうして、その先に

 いや、その過程こそが

 今、この瞬間こそが

 「未来」なのでしょう。



 
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by pops-fabric | 2013-05-02 00:34 | 日常のこと

 最近ミシンを踏むのがとっても楽しい。

 布が形を変えて、どんどんどんどん手が動く。

 「君は何になりたいんだい?」

 「どんな形になりたいんだい?」

 って、おしゃべりしながら、あーでないよね、こーでもないよね、って。

 そうそう、これだよ、この形だよ。

 見て楽しくて、着て嬉しくて。

 こころが元気に、しあわせになる服を創りたい。

 デコボコした織り地は仕立てにはやっぱり不向き。(だと感じている。)
 
 でもめっちゃくちゃ愛おしい。
 
 織り地がどんなに不規則でも、ラインの(布の)取り方さえ間違わなければ

 美しく、かつ、楽しく、そして着心地のいい服は創れると思うんす。

 そこを探り探り、やってます。

 
 織りはひたすら自由に。

 そして仕立ては、社会と僕自身を繋ぐ架け橋の一部でもあります。

 織ることを、創ることを通して、まだ見ぬあなたと会える日を、

 遠く離れたあなたと、また会える日を楽しみにしています。


 
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