<   2011年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧


 世の中がこんな状況になっているのに、こんな顔も見えない場所で何を言ったってしょーもないんじゃないか。
 何も言えるわけがないと思っていました。
 今までどうりに作品をアップすることすら不謹慎で、かといってこの災害に対して、何かご立派なことも言えるわけなんてあるはずもなくて、どうしたらいいか分からないままここ数日を過ごしました。

 そうした先に出た答え。
 それはやっぱり当たり前の事でした。


 僕に出来ることをちゃんとやる。

 
 ただそれだけでした。
 
 こんな状況で機織りなんてする気にもなりません。
 まったく気分は乗りません。
 でもでも、だからこそ織る必要があるのかもしれないとも思います。
 仕立てをする必要があるのかもしれないとも思います。
 だって、織りは僕の日常だから。
 その日常を守ることで、色んな崩れかけたバランスを取り戻すことができるんじゃなかろうか。
 だから僕は、明日からちゃんと織ります。
 作品アップもちゃんとします。
 

 そして、大切な人を大切にするってこと。
 愛する人をしっかりと愛する。
 家族や恋人、友人。
 失くしちゃいけないものを失くさないように。
 
 そして、遠い地で大変な思いをされている方を気に止めつつ、いざという時の為に自分の状況を整えておく。
 自分でちゃんと動けるようにしておく。

 
 電気が止まっても機は織れる。
 僕の織りを待ってくれている人がいるんだから、僕には織る意味がある。
 今しかできない織りがある。
 

 今日も明日も明後日も、日々はしっかりと続いていくんだから

 僕もしっかりと生きることにしよう。


 
[PR]
by pops-fabric | 2011-03-14 02:51 | 日常のこと
d0162966_1485846.jpg



 どもども。

 ご無沙汰してます。
 最近忙しくなってきて嬉しい悲鳴です。

 そんな中、ハギレの生地を集めてハガキを創ってみました。

 とりあえずサンプルで。

 




 
[PR]



 とても辛いはずの出来事をしっかりと正面から受け止め
 起こったことの意味を自分なりに見つけ 
 ちゃんと前に進んでいる


 そんな人の考え方に触れると胸の奥がきゅーっとなります。

 


 愛のある人たちと

 愛のある暮らし


 まずは愛することから。


 

 最近、胸がきゅんきゅんすることが多いです。


 

 春が近いせいにしておこう。
[PR]
by pops-fabric | 2011-03-05 14:31 | 日常のこと

 ウトウトうたたねから目が覚めたらキッチンが温泉地宜しくの湯気でいっぱいになって
 そこはまるでサウナのような状態になっていました。
 お風呂の追いだきしているのを忘れて寝入った結果、
 湯船は鍋のようにぐつぐつボコボコ湧き上がり、
 湯気だけで「あつっ!」となるような状態。
 その湯気がキッチンまでをも埋め尽くしていたのでした。



 あわてて換気をするもキッチンにあるすべての物たちに大きな水滴がびっしり。
 木造築30年の物件に今後どんな影響がでるのか想像もつかないです。。。




 いやはや、今日は都内を駆け巡りました。

 青山→麻布十番→恵比寿→代官山→原宿→新宿のコース。

 紙のショールームに行ったり、チロリアンテープの専門店に行ったり
 展示会行ったり、ハンズで色々漁ったり。
 自転車移動はなかなか寒かったですが、色んな収穫がありました。


 


 そして昨日は一月末に手に入れたばかりのハードコンタクトレンズを失くしました。
 僕にメガネに戻れとゆー神の啓示ですね。

 
 なかなか思うようにはいかんばい。
[PR]
by pops-fabric | 2011-03-04 06:04 | 日常のこと

 毎月毎月やってくるそれ。
 それは仕立ての会。
 工房では毎月第一日曜日をお休みにして、仕立ての会という催しをやっています。

 催しと言っても、参加者がそれぞれ仕立てた作品を持ち寄り見せ合う場で、一般見学者などいない訳です  が、、、。

 今度の日曜にある会の為に今日は仕立てを行っておりました。
 それ用に家で5Mの生地を赤い経糸で織ったのですが、まぁ我ながらステキな布が出来上がってしまい
 これは切れない切れない、切ったら血が出るぞい。
 


 そんなわけで、まったく切らずに5Mを羽織物にしてみました。
 トルソーに着せてあーでもないこーでもないと繰り返し形にしました。
 いやまたステキなものつくっちゃったぞとウキウキして眺めていたら
 もっとすごいことに気付いてしまいました。

 
 11月の工房作品展に出店されていたあの作品と同じ仕立てやんけー。


 布の幅、長さ、質感などなどもちろん同じではありませんが、仕立ての方法論はまったく一緒。
 縫い方、止め方、生地の見せ方等はもちろん違いますが、、、、、ってもう止めときます。
 悲しくなってくる。。。(笑)

 
 最初はカーディガンかシャツでも創ろうかと思っていたのですが、生地とにらめっこしていたら
 どうしても切りたくなくなってしまいました。

 布を活かした仕立てと自分が着たいと思える服はイコールでつながるのでしょうか?
 
 そのうちカバーオールでも創ってみようと思います。 

 男が着てかっこいい服を創ってみようと思います。

 




 

 
 
[PR]
by pops-fabric | 2011-03-02 16:27 | 日常のこと