カテゴリ:さをり織り作品( 271 )


 織ることに

 創ることに

 自分自身に

 もちろんあなた自身に

 出来る限り誠実でいたいと考えています。

 

 初めて四枚綜絖を織った時は15cmしか織れませんでした。
 ギブアップってやつです。
 今は懐かしの3年半前のこと。
 どこまでも自由なさをり織りにおいて
 自分を縛るのは、いつだって自分で。

 それはきっと、自分はこう織りたい、こんな物を作りたい
 という理想がしっかりとあるからなのでしょうね。
 もちろんそれは無意識下の「思い込み」という部分があったりもしますが。

 いつしかその枠も外れ、どんな織りでも、僕の手が動いた結果なら僕の織りだ、と。
 誰に似ていると言われようが、それはその人の視点からだ、と。
 僕の心が動き、手が動いて、そうして生まれた形なら。
 どんな形であれ、色であれ、僕にはとても愛おしい。

 だってそれは、どこにもありはしない、ここだけにしかない
 僕が生み出した「もの」なんだもの。

 だから僕は、胸を張って織り、つくるんだ。

 ありがとう。

 
 僕は、「組織織り」を知り、織る事によって

 もっともっと、自由になれました。







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 ひとつひとつ、自分の答えを探るように。

 自分なりの美しさを求めて。

 まだまだまだまだ、見つからないんだぜ。



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「さをり織り」ってなんですか?

「まったく制限の無い、自由な織物ですよ。」

そんな一言ですべてを表せているかと言ったら、まったくそんなつもりは無くって
織れば織るほど、創るほどに、複雑さを増して行きます。
でもそれは、「難しさ」とは違い、「深み」のような類でしょうか。
「織りの複雑さ」が増す訳ではありません。
なぜ、その織りがなされていくのか。
そこに、その色が、その素材が、入って行くのか。
実は、織られた物だけを見ていてもその「答え」は見つからないのかもしれません。

「さをり織りってなんですか?」

その答えのひとつが表現されているのではないでしょうか。

そんな織りが始まりました。





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 ふと気がつけば手を動かしていて

 ミシンを踏むリズムは心地良く

 「織り、創る」ことを通してならば

 思わぬ結果も楽しみさ

 ふと現実に目覚めれば

 瞬きする間にまた明日

 それでも世界は輝いて

 僕は「いつも」をつくってく

 それでも世界は輝いてくから

 今日も「僕」をつくってく







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なかなかに、なかなかにかわいいのではないでしょうか?
しかし、これだけで見た時は何が何だか分からないのではないでしょうか?

人によってはまったく違う視点から使い道を見つけてくれそうな、そんな形。

前回アップしたコレなのですが、今、これだけ見ると、ん〜、試験管ホルダー?
んなわけないやーん
と一人ツッコミを入れてしまいました。

あ、長めの指サックか。

んなわけないやーん

むしろ指サックやったらすべるやーん。


作っていると、夜はふけて、いつの間にか空は白んできて。
それでも手は動いていて。
そのぶん頭が動かなくなっていると言うことですね。
やっぱり人間(生き物)寝ないとダメです。
はい、寝ます。

今日も一日ありがとう。

あしたがもうすぐ顔を出すから

今日のうちに眠りにつこう

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なんだかお披露目、なんて書くと仰々しいと思いながらも書いてしまいました。
以前、「こんなのつくってみたら〜」とお声がけ頂いていたモノをつくってみたら、案外面白い。
いや、けっこういいんでないですか?!
って出来になったので今度の日曜に開催されるオトノハ朝市に持って行こうと思います。

今回のオトノハ朝市は個人的に小物祭り。
しかも、始めて出す物が多い。
う〜ん、反応が楽しみやら怖いやら。
毎回試行錯誤です。

画像の物はサンプルなので、実際はより使いやすくバージョンアップされている予定です。
むふふ。


さぁさぁ、みなさん!
6月29日(日)は南阿佐ヶ谷オトノハに集合ですよ〜
10:00〜12:00と短いですが、その分濃い濃い楽しい時間になることかと。
僕も久しぶりの出店なのでとても楽しみです。

オトノハへのアクセスはこちらからどうぞ〜



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先日のエントリでお見せしていたジャケットが完成しました。


リネンのZIPUPジャケット。

夏でも長袖。

風通し抜群のジャケット。

どんどん着込んでどう変化して行くのか。

まずはじょうたさんのWENSHOPでどんな反応があるのか。

お楽しみ!






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完成を待たずにアップしてしまいます!

だってだって、なかなかにいい感じなのですもの。

あとはポッケをつけて、洗いをかけたら完成です。

こちらは手織工房じょうたのwebshopにて販売予定の作品です。

ご期待くださいませね。


そして続々と冬の予定も詰まってきています。
わたわたしないように、しっかりとスケジュール管理(一番苦手)しとかないといかんですね。
夏から冬にかけて、いろんな企画、イベント、お知らせできそうです。
お楽しみにお楽しみにー!



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感覚だ、感性だ、とは言いつつも、僕は技術大好き。

理屈大好き。

なんでこうなる?

なんでこうするとこうなるの?

わいて出た疑問に、自分なりの仮説を見つけ、やってみて、自分の答えを出す。

でも、あんまり考えすぎると

思考のループにはまってしまうから

自分の「ここ」って所まで行ったらあとは

考えないようにしています。

手が動きたいように動き出す瞬間に

全身を委ねて

先の事は考えず

ただ、その時、想うように、織る。

そうして産まれた形と出会うと

いっつも馬鹿みたいに

感動してしまうんだ。




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 まったく違う物が同居しつつ

でも、どこかで繋がっているような。

ヒトとヒトとの繋がりのような。

そんなものが織れたらなぁ。



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