カテゴリ:さをり織り作品( 271 )


 おかげさまで、各方面の方からDM希望のお声を頂きとてもとても心躍りつつ、
 背筋伸びつつ、ときたま涙腺緩んだりしています。

 お会いした事が無い方とでも、心のやり取りが、感情の共有ができたとするなら
 僕の夢はまたひとつ、叶っているのかもしれません。

 人は心で動く生き物だと、感情の動物であるならば
 僕が織りなす風景もまた、人間模様と言えるのかな。

 心が変わったなら、変わったように。

 想いがあるなら、想ったように。

 感じたら、動く。

 変わる事は、悪くない。

 感じたんだから、動く。

 形作る。

 織る。

 纏う。

 時に、着る。

 巻く。


 また、見たことの無い風景を見る事が出来ました。

 まだまだ僕は、自分に感動する事ができるから

 だからこそ、「さをり」を織るのだろうな、と想います。





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 吉祥寺では「糸モノまつり」が始まっています。

 そんな中、自由が丘工房はいつもと変わらずオープンしています。

 そして、パタパタパタパタと、織っています。



 ただシンプルなだけでなく、自分でなければ表現できないものを。
 
 自分ならではのシンプルを。

 楽しみと、驚きと、共に。


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3年前、STOFとのお付き合いが始まった時にたーっくさん織ったパターン。

「タテ糸は黒、ヨコ糸はストレッチが効いていれば後はお任せします。」

織りを始めて半年くらいの僕に、投げかけられた言葉。

どれだけ僕の背筋を伸ばしてくれたか分かりません。
どれだけ僕の創作意欲を掻き立ててくれたか分かりません。

そうして、今も同じパターンを織ってみる。
同じパターンではあるけれど、どこをとっても同じパターンでの配色はありません。
同じようで、同じでいない。
ただ、ただ、ひたすらにその時々の浮かんだ色を重ねていく。
ただ、ただ、無心に、織る。

原点に返る気持ちで。

始まりの事を忘れなければ、どこへ行こうとも、ちゃんと歩ける。
思った方向へ進める。

始まりが僕に、新しい道を示してくれる。




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 最近とても緑づいています。
 気がつくと緑を手に取っています。
 夏前につくった緑のジャケットを着ていたら
 「いい緑だね〜。今年の流行緑だしね!」
 と言われたり。
 あれ、そうなの!?ほいだらカウンターじゃー!と今までなら緑から遠ざかったのですが、
 今回はそれでも気にせず
 「緑一直線!」
 なくらい、緑が気分なのです。
 冬用緑を織り上げました。
 さて、ここからどんな形が生まれるやらやら。



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先の見えない事がこんなに楽しいことだと、面白いことだと感じたのは
さをり織りに出逢ってからでした。



自分の想像が

冒険心が

思い描いたちょっとした未来が

ふとした偶然が

あっという間に「織り」という形になって目の前に現れる。



 答えに向かうのが自分なら、失敗を決めるのもまた自分。



「出来るまでやるから、失敗は無い」
なんてよく言ったものですが、
さをり織りからしたら、すでに、
「失敗」という概念すらずっと前から飛び越している。

のだろうなー。と、感じています。






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 話していたら、あっという間に月が欠けていって

 いつの間にか満ちていく

 じーっと見てたら分かりづらいのに

 少し眼を離したら、その変化がよく分かる。

 つまりは、変化の無い様に見える、同じようなモノでも、コトでも

 確実に、少しずつでも、変わっていっているのだろうなぁ。

 
 ひとつずつ、少しずつ、つぎの「場」が生まれようとしています。
 お楽しみに!






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 そうさ  僕たち  いつだって ドキドキしながら創っていたいんだぜ。




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 以前つくったジャケットにフードをつけました。

 後付けスウェットパーカー、といったらマニア必涎(今でも?!)のヴィンテージディテール。

 あれがいる、これがいる、でもこれはいらない、、、、と足し引き繰り返しながら

 でも、「つけたい!」と思ったら、やっぱりつけてみた方が(やってみた方が)良くって。

 それはデザインとしてはtoo muchだとしても、やはりそのまま形にしておきたい。

 まるで、その時の僕の感情がそのまま残るような気がするから。

 また青臭いこと言ってんなー。という理性と

 大丈夫だから、お前、そのまま行け!という感情と。

 行ける所まで僕は、感情や直感で動くことを忘れない人間でありたいっす。








 









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 毛羽立ちが多いからって、織れないことはもちろん無くって
 糸や道具に合わせるのではなく、やっぱり
 「織りたい」という気持ちに合わせたい。
 
 さ、どんどん楽しい季節になってきました。
 長袖の出番も増えて、「物を身につける」楽しみの幅が広がっていきますね。

 うん。
 何事にも根底に、「楽しみ」を見出したいなー。
 と、ふと思う今でありましたとさ。



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 最近よく想う事は

 「静かなものをつくりたい」

 ということ。

 それでも、複数の色が混ざり合った世界はとっても賑やか。

それでもそこに、安心があるように。

 地に足着いた、身体の真ん中から生まれ出る様な、鮮やかさを。

 静寂の中に。





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