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 オーバーショットのダイヤ柄を織り上げ。
 この柄は二作目。

 高ぶった気持ちをそのままに

 織りたい時に、その時織りたいように。
 
 作為の外にある美しさを

 自らの中にある美しさを

 向かい合うようで

 共に先を見ている様な

 そんな感覚で。



 モノとは、人が使ってこそ、人の暮らしに寄り添ってこそ、人と共にあってこそだと考えています。

 つまり、完成はもう少しあと。

 あなたと共に暮らしてこそのモノがあると、考えています。





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by pops-fabric | 2014-11-10 03:49

先日、日頃お世話になっているSTOFの10周年パーティーに行ってきました。
ふとしたご縁で僕の織り地を使ってくれるようになったのは、2011年A/Wのコレクションから。
それからもご縁は続き,幾度と無く織り地を製品としたあらたな形で提示してくれています。

・・・・過去のコラボレーション・・・・・

・「モッズコート

・「くつ

・「クッション、くつ

・「2011年A/W



まだまだ世間一般では馴染みの薄い「さをり織り」です。
こういったブランドさんとのやりとりは、さをりの可能性をぐっと広げる意味で、とても重要だと感じています。
なにより、単純にやってて面白いですし。
商業的にはなりにくいさをりの布が自分の手を離れて、デザインという「モロ商業的」な枠の中で、どう扱われ、どう変化していくのか、STOFの感性を通したクリエイションは「さをりとファッション」の関係性、これからの可能性を充分未来あるものにしてくれています。

本当にありがたい事です。

さをりは面白いけど、仕事にはできない。(ならない。)
織りは続けたいけど、趣味の中で充分。(ほんとに?)

創ること、伝えることで生きていけたら、ご飯が食べていけたら、稼ぐ事が出来たら、いいですよね。
それも、自分の分だけではなく、愛する人たちを守れる分もちゃんと稼ぎたい。
多くの人が思っている事ではないでしょうか。
もちろん僕もそう思っています。
そして、その手段を模索しています。
でも、諦めてしまった人がたくさんいる事も知っています。

好きな事をして生きていこうとすることは、とっても楽しくて、とってもこわい事でもあるから。

さをり織りを始めて5年目。
活動初期から眼を付けてくれて、今でも気にかけてくれる谷田さん、ほんとうにありがとうございます。
STOFというブランドのこれからを、とても楽しみにしています。
僕もいつでも肩組めるよう、しっかり積み重ねます。
これからも、どうぞよろしく。

ラーメン、うまかったです。





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by pops-fabric | 2014-10-25 18:27

 友人がビームススタッフさんの「男のポケットティッシュ問題を考える」というブログを紹介しておったので、読んでみたら、なんとなんと、ナイスナイスじゃありませんか〜!
ということで早速恵比寿へ行くついでに代官山へ。

 そうして販売店である吉田カバンさんへ。
 コンセプトからデザインから、なにもが秀逸で、教えられること多々あったので購入してきました。
 そうしたらまた、例の癖が出てきました。


 「リメイクしたい・・・・・。」


 ということでやってみました。




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 リバーシブル使用の便利なこいつ。
 何通りもの使い方があります。




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 そこで織り布とのリバーシブルなんて素敵っしょーということで分解しました。
 それでもって縫い付けて、元通り直して、はい完成。
 まさかの勝手にコラボレーション。
 まさかの吉田カバンさんと。
 小銭入れにも、キーケースにもなりますね。
 1点のみのスーパー限定!
 といいつつ、こちらの販売予定はありませんのでご了承ください。




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 うーん、楽しいぜー!!!
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by pops-fabric | 2014-10-21 02:13
 リメイクというより、「リペア」をよくするようになりました。
 穴があいたら布を張って直す。
 ほつれたら縫う。
 出来る限り、自分で出来ることは自分でしたくって。

 飴屋で働いた約3年で履きつぶしたデニムは、今では僕の一張羅になっています。
 ツギハギだらけのパンツはまるで僕自身だよこんちくしょう。
 でもちゃんと縫い合わせて、たまに遊び心も入れて直しているから大丈夫だよう。
 
 手をかければかけるほど、直すほどに愛着がわいていきます。

 それは、余計なものを消費しないってことに繋がると思います。
 
 使うのは、お金じゃなくてこころでありたい。
 こころを使った結果に動くのがお金であるならばそれもいいっす。
 お金を動かす為に使うのがこころになってしまったら
 なんと味気ないことでしょう。
 お金はもちろん大切。
 僕だって、お金、欲しいし、必要。
 でも、お金に左右されたくない。
 そうゆう気概をもってたい。
 欲がなくなったら人間つまらない、とも思います。
 でも、もう、余計なものはいらないんだな。
 ほんとに必要なものだけあればいい。
 お金の消費が滞っても、ちゃんとモノが消費されていけば、それはちゃんとした循環になる。
 だからこそ、ほんとに必要だと感じたものには、惜しみなくお金を使いたい。
 
 自分の手を動かしながら、ちゃんとしたことを、していきたい。



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by pops-fabric | 2014-10-06 00:29

 久しぶりの出店にして、とても良い場所を頂いたと思っていた気持ちとは裏腹に、来てみたら孤島の絶壁のようにひとりぼっちの出店で、お隣さんもいなければお向かいさんもいない(んなわけない)な状況で、しかしたまたま偶然ペケさんとすぐ近くだったため、お久しぶりの挨拶をしつつ、あーだこーだのはなしをつつ、結局はとても楽しい出店となりました。

お久しぶりの方々もいつつ、わざわざ「ブログを見ました〜」と言って来てくださる方もいつつ、何となく気にして足を止めてくれた方もいつつ、、、。

不特定多数の方に見ていただく機会を持つということは、創り手として生きていく為にはとても必要な行為のように感じます。
とてもとても、良い時間となりました。

お買い上げくださったあなた、気にしてくださったあなた、同じ場を共有してくださったあなた、この場には来れずとも想いを馳せてくださったあなた、主催者のみなさま、、出来る限りの方々へ、感謝の気持ちを伝えたいです。

ありがとうございました。


そしてその後、白金台へ向かい、行ってみたかったあのお店へ。
そのお隣にもある、偶然性を必然に落とし込んだ様なお店にも足を運んで、、、、、。

モノを繋ぐのは、やはり「人」なんだな、と。
そう想わずにはいられない、そんな出逢いがあった一日となりました。

ふくくって、現場にいって、自分で感じて、見て、話して、伝えて、、、、、。

新作の反応はいろいろでしたが、次回のオトノハ朝市でも楽しみに、また、新たな感覚を刺激しに行きたい所存です。

間もないですが、8月31日(日)のオトノハ朝市もみなさんどうぞ、宜しくお願い致します。

取り急ぎな文面になってしまいましたが、そんな感じです。

いやー、まだまだ方法論は見えません。

楽しい気持ちを共有出来る様な、大切な気持ちと共に、創ることと、あなたと向き合って、そうして創っていきたいと、そんな気持ちを新たにした市でした。




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by pops-fabric | 2014-08-19 00:00
世田谷の羽根木公園という所に行ってきました。
とてもとても、いい雰囲気の所でした。
う〜ん、無駄にジャンプ。
それくらいいい感じのとこでした。
三十路を超えてごめんなさい。
出来るだけ、人様に迷惑かけずに生きていきたいです、
それでもかけてしまう迷惑には、思いっきり素直にごめんなさいっ!って言いたいです。

しかしながら羽根木、いいところですね。









久しぶりに雑記でした。

これからもどうぞよそしくっす。








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by pops-fabric | 2014-08-08 02:05

ひさーしぶりの手創り市出店。
あついあつーい夏の真ん中ですが、出店します。

夏に、織りの作品。

僕からのご提案。
つくるものが、考え方が、少しずつ変化してきていることを感じます。
言い換えれば、より、引き出しが増えたという感覚です。

アートとクラフト。

さてはて、お楽しみに、お楽しみに。

出店場所もなかなかになかなかです。
リンクを貼っておきますので、こちらからご確認ください。
「tsutae」という名前で49番の場所に出店します。

tsutaeに、行きます。

さて、気合い入れますよ。


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by pops-fabric | 2014-08-07 00:58

 ちくちくちくちくと

 もくもくもくもくと


 いやしかし、だがたしかに。


 ほころびを直すのって、とても楽しく、豊かな作業ですね。
 こちらはご依頼いただいた物なのですが、仕上がりも満足していただけたようで一安心。
 薄手のリネン地に合わせて、当て布ではなく、ステッチでお直し、補色をしました。
 刺し子のようにひたすら刺す。
 僕自身にとっても、とても有意義な時間となりました。











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by pops-fabric | 2014-07-21 00:36


3月ぶりのオトノハ朝市参加となりました。
朝まで降った雨もちょうど止み、汗をかくほどの晴天の中。
一時は店内満員状態となるほどの盛況で。
僕はいつもと違った席での出店だったのですが、また違う風景がとても心地よくて、気持ちが良くって。

朝市で御馴染みの方々や、工房でお会いするメンバーさん、スタッフ仲間。
こうして、いつもとは違う、出店している場で会うことが出来るってこと。
とっても嬉しかったです。

ほんとうにありがとうございます。

オトノハさんは朝市終了を待たずに売切れてしまったし(唐揚げが悶絶ものに美味い)
お隣で出店の「circus」さんもパウンドケーキ、相変わらずほぼ完売。
古道具の「さびさび」さんは不思議な雰囲気満点でおもろいし、
初めてお会いした「ラッフィータッフィー」さん(パン屋さん)は姉妹の様な親子さんでした。(反則)

オトノハに集まる人たちってほんと気持ちがいい。

出店者、お客さん問わず、みんな気持ちいい。
これってほんとすごい。
そうゆう「空気」で満ちてる。

たまらん時間でした。

次のオトノハ朝市は7月27日開催。
(僕は参加できませんが、、、、)

みなさんぜひに、お運びくださいね。




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by pops-fabric | 2014-06-29 22:37
こいつは高校生の僕を知っている

あの頃から僕の足下を支えている

ちくちく入れたステッチは

思春期の僕の

小さな小さな

アイデンティティさ。

履いては踵は擦り減って

履いては踵は擦り減って

なんどソールを張り替えただろう

先日、またね、新たな気持ちで

ちくちくちくちく、ステッチ入れたよ

サイズはあの頃と全く一緒

28、5cmなんてサイズ、みんなびっくりするけど

これがぼくのスタンダードさ。

もっと大きくなるはずだったけど

中肉中背、どこにでもいる一般人さ

まったく何も変わっちゃいない

好きな事も、苦手な事も

まったく何も変わっちゃいない

それもまた僕の

アイデンティティ

ちくちくちくちく

ちくちくちくちく

ぎったんばったんかったんすー

ちくちくちくちく

ちくちくちくちく

これが唯一の

アイデンティティ



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by pops-fabric | 2014-06-05 01:54