2016年 01月 14日 ( 1 )


 来る今年の3月で

 5年間お世話になった手織工房じょうたを退職することとなりました

 いやいや、ちゃんとした言い方をしなくっちゃ

 退職することにしました

 決めたのは僕なのだから

 なったのではなくて、したのです

 思うことや感じることを

 できるだけ高い純度で、新鮮なままの状態で

 そしてその鮮度を失うことのない形で表現するにはどうしたらいいのか

 僕は僕でいなくちゃいけない

 そう強く想いました

 そして、僕と活動を共にしてくれる仲間や友人、家族にも

 自分自身でいてほしいと想いました

 僕が僕でいることと

 僕と関わってくれる人たちが自分自身のままでいることは同義です

 僕は僕の想うことを、信じることを

 両親からもらったこの身体を使って

 精一杯表現しなくっちゃいけない

 表現したい

 そうすることで、伝えられることがあるのだと

 生意気ながらも感じました

 退職の意を伝えた時、工房主宰は二言返事で了承してくれました

 とてもありがたかったです

 工房で働き始めてから、ずっとわがままをさせてもらってきました

 最後までわがままを通してしまって

 これからどうこのご恩を返していけるのか

 身体と心を思いっきり使っていきます

 見ていてくださいね

 4月からは僕が生まれ育った故郷、つくばを拠点に制作を中心の暮らしに入ります

 織りだけではなく、つくれるものは全てつくりたい

 つくってみたい

 そうすることで、たくさんの根っ子に気がつけるのだと思います

 学ぶ以上に、血肉として感じたい

 畑で野菜を育ててみたり、椅子や机や棚をつくってみたり

 道端の草や枯葉から染色をしてみたり、、、、

 つくること、生み出すことができれば生きていけるのではないでしょうか

 不安は無知や未知からやってきます

 だから僕は色んなことを知りたいしやってみたい

 自分でやってみて、胸を張って、だいじょうぶだよって伝えたい

 僕は進みます

 行けるところまで進みます

 今日も明日も明後日も

 これからもどうぞよろしくお願いいたします




 

 



 
 
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by pops-fabric | 2016-01-14 06:00 | お知らせ