2015年 03月 14日 ( 2 )


 なんだかバタバタはすでにいつも通りになりつつ(なってる?)ありますが。
 今回も直前のお知らせで失礼致します。


 毎月第三日曜日に行われるハモニカ朝市。

 場所は吉祥寺中央口駅前、徒歩0分。
 ハモニカ横町です。
 
 時間は7:00〜9:00すぎくらいまで。
(10:00には完全撤収のため)

 春の新作ストールをいくつかと先日の晋作ジャケットを連れて行きます。

 出店者もめちゃ多いみたいです。
 先月のhanakoにもどどんと載っていましたものね。

 お天気も大丈夫そうで良かったです。

 毎月第三日曜日は早起きの習慣をつけてみませんか。

 お待ちしております。




d0162966_17145571.jpg

[PR]
by pops-fabric | 2015-03-14 17:25 | 出店情報

 さをり織りの服を着るということは

 さをり織りの服を身につけるということは

 自分の人生を変えること

 

「SWITCH」での川久保玲さんのインタビュー記事を読んでいて、ふと、そう想いました。
 
 コムデギャルソンの服がそう称されるように、さをり織りの服もまた、そうなのではないかと。

 着ることを決めた人の、その人の人生を変える服なのではないだろうかと。


 調子に乗っている訳でも、過大評価している訳でも、盲目になっている訳でもないと想うのです。
 ふと、ただ、静かに、そう想えたんです。

 さをりの服は、その創り手の「生き様」です。

 その時の「創り手その人」そのものです。

 僕の創る服がそうだって言うのではなくって、さをりを織る人たち、そして自ら仕立てをする人たちすべてに当てはまることだと想うのです。
 
 僕は、胸を張って「さをり織りをしています」と言いたい。
 それは言葉を変えれば、「今も変わらず自分自身と向き合っています」という
 蒼い自己肯定なのかもしれません。
 でも、それでも。
 僕は僕のすることに、胸を張っていたい。
 人一倍臆病な自分を知っているからこそ、だからこそ今、胸を張れ。
 胸を張って暮らせる今を、創れ。
 そう言い聞かせています。
 
 今、これを読んでくれているあなたにも伝えたい。
 胸を張って、生きよう、と。
 そして、そんな自分を伝えよう、と。

 根拠の無い自信で突き進めたあの頃には、もう戻れません。
 でも、歳を取れば取るほどに、経験が増えれば増えるほどに
 選択肢が増えているように感じます。
 「自分に出来ないことを知る」ということは
 同時に「自分に出来ることを知る」ということでもあるんだから。

 僕はまだまだ、なんだってできる。

 何者にでもなれる。

 僕は僕のまま

 何処へでも行ける。


 「不特定多数」に当てはまらない自分に価値は感じません。
 時に少し、不安すら覚えます。
 大きな地震が起こって、すごく大きな波が押し寄せて、これから日本は、世の中はどうなっちまうんだろうと想った4年前から、今まで。
 たくさんの、たくさんの、たくさんのことを知りました。
 ようやく、ようやく、政治に、世の中に関心が持てました。
 持たざるを得ない現状になりました。
 知れば知るほど、心安めている暇はない気持ちにもなるんです。
 知らないフリをしていれば、気がつかないフリをしていればどんなに楽だろうか。
 でも、そうじゃないから。
 それは、ほんとの楽(楽しい)じゃないから。
 
 そして、そんな気持ちを持っているのは、自分だけじゃないんだってこと。

 みんなこころのどこかに持っているってこと。

 子供を、未来を想うこころを持っているってこと。


 どんな自分だっていい。
 胸を張れたら、それがいい。
 だから僕は、伝えたい。

 僕も同じ気持ちです。と

 だからあなたに伝えたい。

 同じ気持ちで居る人が、在ると。


 安全で、美味しいご飯を食べることと同じくらいに
 「心地よい服を身につける」ことも大切なことだと想います。
 身体を包む物だから、身体と心に優しいものを創りたい。


 例え茨の道だとしても、目に見えるものなら怖くない。
 
 進むことは怖くない。




 
d0162966_222856.jpg
 
 
[PR]