2014年 01月 16日 ( 1 )


デザインをせずに織るのがさをり織りであり、感性にゆだねた先に生まれる偶然性の中に現れるものが、織り手それぞれの人間性というデザインになる。
それこそがさをり織りの面白さであり、神髄のようなものなのだと思うのですが、あえてやってみました。

道筋を決めた上で、そのレールの上を自由に歩く。

それは、「規則があるからこその自由」とよく似たものなのかもしれません。


無地の部分とマルチボーダーの部分をつくる事によって、一本の布が2wayのマフラーになります。
巻き方によって、無地マフラーか、マルチボーダーのマフラーか。

もちろんぐるぐる巻いていただいてもかまいません。

最後は使い手に委ねたい。

そうする事で、僕とあなたの距離はぐっと近づくと想うのです。




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