2013年 12月 18日 ( 1 )

モノを手に入れる時、それは、ただのモノとお金のやりとりではなく、そのモノに込められた想いや時間までも手に入れるような気持ちになります。

言い方を変えれば、モノの良さはもちろんですが、そのモノにかけられた想いや時間に対してのやりとりをしている気持ちでいます。

つまりは、どんなに世間で良いとされるモノでも、そこに想いがなければ、僕にとっては全くもって価値の無いものなんですね。

モノとお金だけのやりとりなんて、味気なさすぎる。

作り手と、売り手と、買い手と。

つくってくれてありがとう。
売ってくれて(紹介してくれて)ありがとう。
買ってくれてありがとう。

三者が三者、同列の関係性で成り立つ循環の構築を目指しています。

現在、吉祥寺のmist∞という暮らしのものを扱うお店で、中園晋作さんという陶芸家の個展が開催されております。
僕の知る限りでは、先ほどの循環が美しいほどに成り立っている空間であります。


僕はこのmist∞のファンであり、中園さんのファンでもあります。
美しい器と、そのモノを扱う、美しい姿勢。
器は決して一人のためのモノでは無いから、それが嬉しいです。
今度のお家ご飯会では、この器を使ってもらうんだ。
楽しみです。





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by pops-fabric | 2013-12-18 06:50 | 日常のこと