2013年 05月 01日 ( 1 )


 最近ミシンを踏むのがとっても楽しい。

 布が形を変えて、どんどんどんどん手が動く。

 「君は何になりたいんだい?」

 「どんな形になりたいんだい?」

 って、おしゃべりしながら、あーでないよね、こーでもないよね、って。

 そうそう、これだよ、この形だよ。

 見て楽しくて、着て嬉しくて。

 こころが元気に、しあわせになる服を創りたい。

 デコボコした織り地は仕立てにはやっぱり不向き。(だと感じている。)
 
 でもめっちゃくちゃ愛おしい。
 
 織り地がどんなに不規則でも、ラインの(布の)取り方さえ間違わなければ

 美しく、かつ、楽しく、そして着心地のいい服は創れると思うんす。

 そこを探り探り、やってます。

 
 織りはひたすら自由に。

 そして仕立ては、社会と僕自身を繋ぐ架け橋の一部でもあります。

 織ることを、創ることを通して、まだ見ぬあなたと会える日を、

 遠く離れたあなたと、また会える日を楽しみにしています。


 
[PR]