2012年 06月 20日 ( 1 )



 あれは去る一月の鬼子母神手創り市。
 寒空の中、いつも通りたっくさんのお客さんが会場に溢れていました。(と思う。)
 そんななか、ちらりと眼の合った男性。
 というか、二つ隣くらいのブースで出店していた方でした。
 そう、消しゴムハンコ作家のお兄さんでした。
 (現在では消しゴム「版画」作家と銘打っておられます。なるほど、その通り。)
 
 そう、ハンコというより版画の方がしっくりするその作品。
 その精密、緻密さ。
 「ほぇ~」といいながら見入っていたら、その作者の兄さんが一言。

 「お兄さんの顔、彫ってもいいですか?」


 話しを聞くと、彫りたい顔があるとのこと。
 そして、その感覚に僕がビビっと着た模様。
 
 そして先日、久しぶりに兄さんのブログを覗いたら、、、、できてるやんけー!
 
 それがこちら。










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 まだよく分かりませんね。

 ではこちら。










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 とりあえず、紙にぺたぺた押してみんなに見せてたら、「タグにしちゃえばー?!」なんて言われて、とりあえず、過去の作品にぺたぺた押してみました。
 なんか不思議な感じですが、おもしろい。
 
 兄さんのブログではちゃんと、彫り面、持ち手面なども見られます。
 過去の作品も色々見ることができます。
 ぜひ、見てみてください。


 「顔式」



 5月20日の記事に僕ちんが載っています。


 

 僕がしている織り物は「感性の織り」である「さをり織り」です。

 しかししかし、技術に対する尊敬の念は無くなりません。
 
 
 何がいいか、悪いか、そんな話ではなく、そこに存在するものをちゃんと認めたい。
 形の無い「こと」にも理解を示したい。

 「理解」できずともまず、「認めること」から。


  話が逸れました。


 「顔式」兄さんのチェック、ぜひ、楽しんでくださいね。
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by pops-fabric | 2012-06-20 08:15 | お知らせ