2011年 08月 07日 ( 1 )


 新井薬師の骨董市に行ってきました。

 そして出逢ってしまいました。

 最高の古布に。



 ぱっと眼をひく存在感。
 当初予定していた布もあったのですが、それ以上に僕の感覚に訴えてくるもの。
 言葉では上手く表現できない事が歯がゆいくらい。
 明治から大正時代にかけて商人が敷物として使っていたものらしいです。
 色のあせ方から質感まで、僕のため息を誘って已みません。
 (今日はデジカメ忘れてしまったため画像がありません。ごめんなさい。)
 ディスプレイ用の什器として仕入れたものだそうですが、譲っていただきました。
 どんな布かはぜひ手創り市に来て見て感じてみてください。
 


 そして、少し宣伝してみます。
 今回の古布を譲っていただいたお店。
 実は僕がはじめて骨董市に行った時から、とても好きなお店なんです。
 はじめて購入したのは醤油を絞る時に使っていた布。
 色の濃淡や質感が気に入って、作品撮りの時の背景に使っています。
 でもでも僕が一番お伝えしたいのは何より、骨董のセレクト、ディスプレイの仕方なんです。
 まるで骨董の展示会に来たかのような錯覚を覚えました。
 以下、3月の展示(と言っちゃいます。)の様子を少しだけ載せますね。

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 この時は他の出店者さんが少なかったそうで、いつもより広めにスペースを使えたそうです。
 しかし、今見てもあの時の興奮を思い出します。
 見る人が見たらありふれた陳列なのかもしれないですが、どうなのでしょう。
 僕はこの時以来、すっかりあの人のセンスの虜になってしまいました。
 今日もスペースこそ小さいながら、またセレクトの凄さにため息。
 嬉しい予定外の出逢い。
 そして購入。
 値段も予定外でしたが、先につながるものなので思い切りました。
 新井薬師の境内を正面にして左手にいつも出店されています。
 毎月第一日曜日開催の骨董市。
 このお店を見に行くだけでも価値があると思います。
 僕なんぞが偉そうに、言っていますがもし気になる方いたら遊びに行ってみてください。
 他の出店者さんももちろん面白いものたくさんです。
 今日は他のお店でも布を一枚買ったのですが、素材について色々と話しながら古いものに対する愛情がにじみ出ている語り口調にたまらなくなりました。
 ほんとに骨董好きな人が出していることを肌に感じれて、とても嬉しかったです。


 みなさんもぜひ。






 そして私事ではリネンの作品第二弾も先ほど織り上がりました。
 着々と準備が進んでおります。
 僕自身すごく楽しみになってきました。
 

 頑張ります。



 
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by pops-fabric | 2011-08-07 16:18 | 色々紹介