吉祥寺 糸モノまつり 

 生まれる時代と場所を間違えたのか
 それとも、今だからこそ必要な存在なのか
 答えはいつも心の中に
 未来は僕らの手の中に

 宙を舞うその在り処は
 いつだってそれぞれの中にある

 縁は縁を呼び
 いつしか連なり
 螺旋状に広がるそれは
 いつしか大きなうねりを呼ぶのかもしれません

 きっと誰もが持つその気持ちを
 声にするかどうか
 ただそのことだけで
 人生は大きく変わっていくのだと思います

 そうさ
 人生を変えるなんて簡単
 その答えだって
 もうすでにみんな知っているんだ

 きっとそうゆうこと

 きっとそうゆうこと


 11月28日(土)29日(日)
吉祥寺のDearMoonという場所で作品を展示していただけることになりました。
 昨日のお知らせに続いて「吉祥寺 糸モノまつり」という企画のひとつです。
今年の1月に展示をご一緒したようようさんに紡ぎと袖の編みを、屋久杉創作家の中嶌健久氏に屋久杉のボタン製作を依頼し、ボディの織り、仕立てを僕が行ったコラボレーション作品です。
  
 羊という生き物の毛から糸が生まれるということ。
 その糸が人の手を経て、編み地、織地になるということ。
 そして服の形になるということ。 
 屋久杉という悠久の時を生きた木が、海に包まれ現世に戻り、「磨き」という動作を経て僕たちを世に纏わせるボタンになるということ。

 無意識の存在と意味を僕は信じていますが
 そこに確実に存在する、人の意志、というものもまた僕の大きな拠り所です。
 太古の昔から人間たちが行ってきた生きる行為は、今の世にもきっと必要なはずです。

 糸を作ること
 編むこと
 磨くこと
 織ること
 形作ること

 その一端を感じていただければ幸いです。




 会場であるDearMoonは普段、手相占いを行っているお店です。
 そこで今回作品を伝えてくださる方もまた、形と共に想いを伝える大切な仲間です。
 いろいろお話し聞いてみてくださいね。
 僕の作品点数は多くありませんが、普段から扱われている屋久杉の創作品も並びます。
 こちらからも何か感じてただけるものがあれば、と想います。 

 今回、DearMoonでの僕の作品は展示のみですので、両日、お店の営業時間中であればいつでもご覧いただけます。
 どうぞ、のんびりと、ゆっくりとご覧いただき、ご試着などもされてみてくださいね。

 営業時間など詳しい内容は DearMoonのHPをご覧ください。


 それでは何卒、宜しくお願い致します。



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by pops-fabric | 2015-11-26 07:00 | 展示会情報