いのちがやどる

 リメイクというより、「リペア」をよくするようになりました。
 穴があいたら布を張って直す。
 ほつれたら縫う。
 出来る限り、自分で出来ることは自分でしたくって。

 飴屋で働いた約3年で履きつぶしたデニムは、今では僕の一張羅になっています。
 ツギハギだらけのパンツはまるで僕自身だよこんちくしょう。
 でもちゃんと縫い合わせて、たまに遊び心も入れて直しているから大丈夫だよう。
 
 手をかければかけるほど、直すほどに愛着がわいていきます。

 それは、余計なものを消費しないってことに繋がると思います。
 
 使うのは、お金じゃなくてこころでありたい。
 こころを使った結果に動くのがお金であるならばそれもいいっす。
 お金を動かす為に使うのがこころになってしまったら
 なんと味気ないことでしょう。
 お金はもちろん大切。
 僕だって、お金、欲しいし、必要。
 でも、お金に左右されたくない。
 そうゆう気概をもってたい。
 欲がなくなったら人間つまらない、とも思います。
 でも、もう、余計なものはいらないんだな。
 ほんとに必要なものだけあればいい。
 お金の消費が滞っても、ちゃんとモノが消費されていけば、それはちゃんとした循環になる。
 だからこそ、ほんとに必要だと感じたものには、惜しみなくお金を使いたい。
 
 自分の手を動かしながら、ちゃんとしたことを、していきたい。



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by pops-fabric | 2014-10-06 00:29