可能性


〜「若い」ってことはそれだけで可能性があるんだよ。〜

いつだったかどこかでそんな言葉を聞いたことを思い出しました。
それは何も、年を重ねるごとに可能性が無くなって行くってことではなくって。
事実、31歳になった僕は21歳のあの頃の僕より、何倍も可能性に溢れてるって想うんです。
自分で言うのも何ですが、ほんとにそう想っています。
そう、感じています。

やることは増えて行く一方だし、考えなきゃいけない事も多い。
行きたい場所も沢山あるし、会いたい人もいっぱいいる。

つまりは、すごく、自由なんだなーって。

年を重ねるごとに、どんどん出来る事が増えて行っている感覚があります。
そりゃ、三十路越したあたりから身体の切れの悪さも感じるし、酒を飲んだらすぐ眠くなる。
風邪だって、気を緩めたらすぐにひいちゃう。
でも、そんなことより、俺、もっと出来る!って感覚がある。
自分でも、びっくりします。
勘違いも含めて、でも、今が一番いい時だって想う。

なんのこっちゃいな、って感じですね。

つまり、僕は、若さ=可能性ではないな〜と思うのですが、それでも、若さと共に確かに「可能性」を秘めた存在はいる訳で。

そうした存在に触れる度、僕は少なからず嫉妬していました。

でも、今は違くって。
「いいよ!その感じ、すげーいいと思うよ!だからそのまま突っ走ってしまいな!」
って素直に想うようになりました。
自分と違う人を羨むのではなく、自分を卑下するでもなく。

若さと可能性を兼ね備えた存在はとても魅力的で、きっとこれから世に羽ばたき、世の流れを創って行くのだろうな、と想うのです。
そして、僕もその一角に居ようと想うのです。

良くも悪くも、「比べる」という行為は必要ですが、それを超える事が出来たときに見える世界は、きっと僕らが見たかった世界のひとつなのではないでしょうか。

うん。

君はそのまま進みな。

僕もこのまま進むよ。

道は違えども、己が想う道を進もう。

その先でまた会えたら、こんなにすばらしい事はないよね。




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