ふわゆらむにまに

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 桜もそろそろ散り始めるんじゃないかとゆーようなぽかぽか陽気の中、僕は相変わらず?!納品用のストールを織っています。
 せっせこせっせこ、織って洗って、アイロンかけて。
 もこもこもこもこ、ウールでもこもこ。

 オーダーは経糸黒とストレッチ糸を使うということのみ。
 あとは自由に織らせていただいています。
 
 何本織っても飽きないのです。
 上記の二点のみですが指定があります。
 しかしまったく、さをりでいう自由を阻害されている感じはしません。
 指定がある中でどれだけ自分を表現できるか。
 自分の価値観で、感動できるものを創れるか。
 機械の真似はしない。 
 均一、均質を求めない。

 

 まだまだ未熟ながら、それでもその時々で納得のいくものが織れています。
 縮絨しながら、アイロンかけながら、「またいいのが織れたな~」なんてニヤニヤしながら作業しています。
 ぱっと見では同じ印象を持たれると思います。
 しかし、手にとっていただければ必ず感じていただけるのではないでしょうか。
 ひとつひとつが違う表情を持ち、全くの別物であるということを。
 
 だからと言って特別なことは何もしていません。
 その時々の感覚を織り込んでいるだけなのです。
 織りたい時に織りたいように織りたいだけ織って、疲れたら休んで。
 その繰り返しです。


 日々の生活が感謝と共にあるという幸せ。
 こうして文字にするとなんだか偉そうですが、なんか、ふわっとふとした時に想うのです。
 ありがたいなーって。
 

 またひとつ、お知らせしたいことができました。
 もう少し具体化したら書きますね。




 今日も会いに来てくれて、ありがとう。


 
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