大人になるとき

 


  カズスズキさんの展示を見るために栃木県立美術館へ行ってきました。

 

  自転車で。


  
  8,5時間かかりました。



  「イノセンス~命に向き合うアート~」
 
  と、題された展示はとてもとても重たいものでした。
  生きることと表現をすることが直結しているかのような作品たち。
  僕にはまだまだ背負いきれなくって、エネルギーが足りひんかったです。

  受け止めて、抱きしめて、愛する。
  その全てを肯定する。


  そんなこと
 
 
  軽々しく口にしてはいけないと思った。


  たとえ理想論だとしても、きちんとした覚悟が必要だと思った。
  

   


  「さをりがあるから生きられる。」


  

  そう言ってさをり織りに取り組んでいる人がいる。
  そんな人たちが、僕の知らないところにもっともっといるのだろう。
  

  笑われてもいい

  うまく伝えられなくてもいい

  ただただ、誠実でいることだけは忘れずにいようと思いました。


 
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by pops-fabric | 2010-09-23 03:52