僕を超えていけ


 今日は工房で10月に出版される雑誌のための撮影が行われました。
 みんな自分の作品を着てきて、近くの公園ではいポーズ。
 天気が良いのは良かったけど、何せ撮るのは秋冬物(笑)
 みんなで汗かきながら慣れないモデルを楽しんでやりました。
 ファインダーを向けられて、ポーズをとって、愛着のある自分の作品を身につけているからか、人の手のぬくもりと遊び心のこもった作品だからか、僕は2カット撮っていただいたのですが、何の恥ずかしげもなく、道行く学生たちの視線にさらされながら、ばしばしポーズとってました。

 さをりは、織っているときはもちろん、身につけている時も人の心を解放するんだなぁ。
 
 こんなにも穏かな気持ちで日々を過ごせている。
 感謝感謝。
 
 ついさっき、一枚生地を織りあげました。
 何も考えず、ただただ自分の心に触れた糸を織り込み、その時の気持ちいいを探り、想うがままに織る。
 そうしてできた布は、おもわず顔がニヤけてしまうほどの出来でした。
 
 もっともっと、より良く、より素晴らしく。
 
 いやいや違う、そうじゃない。
 
 もっと気持ちよく、あるがままに、感じるがままに。

 使うのは頭じゃなくってこころだよ。



 自分の想像を超えるのは、いつだって自分でありたい。


 
 こんな途方もない理想を

 さをりは叶えてくれるんじゃないだろうか。

 
 今日も素晴らしい一日だった。

 
 ありがとう。


 がんばります。
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by pops-fabric | 2010-08-04 01:07